




緑《みどり》いっぱいのやまびこ村《むら》に、
頭《あたま》に花《はな》が咲《さ》くはなかっぱの家族《かぞく》がすんでいます。
はなかっぱには「とりあえずの花《はな》」が咲《さ》いています。
大人《おとな》になるまで、いろいろな花《はな》を咲《さ》かせるのです。
はなかっぱが咲《さ》かせる花《はな》の中《なか》でも、若返《わかが》えりの花《はな》と伝《つた》えられる
「わか蘭《らん》」を狙《ねら》って、黒羽屋蝶兵衛一味《くろはねやちょうべえいちみ》がやってきます。
いつも、やまびこ村《むら》はてんやわんやの大騒《おおさわ》ぎ!
さてさて、今日《きょう》はどんな花《はな》が咲《さ》くのでしょうか?
はたして、「わか蘭《らん》」は咲《さ》くのでしょうか?
そして、はなかっぱは、どんな花《はな》を
“自分《じぶん》の花《はな》”に決《き》めるのでしょう。








































